20周年記念事業

福山西ロータリークラブは、1990年6月12日に創設され、今年20年という節目を迎えました。4月11日は、羽田市長、岡田ガバナーを始め多くのご来賓をお迎えし、創立20周年記念式典を開催致しました。
そのオープニングでは、過去5年間の奉仕活動について、フラッシュで投影し、ささやかながらもその奉仕の一端をご披露させていただきました。
また、20周年の記念事業としては、テーマを“夢・感動を子どもたちに!!”として、当クラブが毎年地道に継続してきた奉仕活動を踏まえ、特に少年・児童に焦点を当てた活動を記念事業として、取り組んでまいりました。
以下、記念事業をご紹介致します。


(1)第23回 広島県東部地区中学校吹奏楽祭りの支援

●開催日時 2009年7月30日(木) 10:00~18:00
●会  場  福山リーデンローズ
若い世代の方々が、音楽を通じ健全な成長を遂げられることを願って、新世代委員会の活動として毎年支援を続けている「吹奏楽祭り」は、クラブ会長賞を目指し、参加中学校はこの日のために練習に励んでいます。
今年は、当クラブの創立20周年の節目にもあたり、毎年贈呈している支援金及び会長賞他各賞に加え、参加全校へ20周年記念品として「楽器調律用のチューナ」を贈呈し、今後の活動に役立てていただけることを期待しています。

◎市内の中学校26校が参加、
審査の結果 福山市立幸千中学校が会長賞を受賞


(2)小学生及び中学生からのメッセージ募集

小学生からは――「ぼくの夢・わたしの夢…将来こんな仕事がしたい」 …絵画
中学生からは――「働くひと」…働くことの意義・喜び・厳しさ・感謝の気持ち …標語
クラブ創立20周年を記念する事業として、ともすれば現代の若者たちにとって希薄になりがちな職業感を見つめ直す意味で、福山市教育委員会の後援のもと仕事に関するメッセージを募集し、「生きる力」を考えるチャンスになればと願っています。
●募集期間 2009年6月~9月末
●募集方法 市内各小中学校へ資料持参
●表彰式  2009年11月1日(日) 於「まなびの館ローズコム」
●作品展示 2009年10月25日(日)~11月3日(火)
「まなびの館ローズコム」ロビー他館内・「子どもフェスタ」(社会教育センター)にも協賛

◎小学生からは32校・1468の絵画作品を、中学生からは23校・2050の標語作品を応募いただき、学校賞4校、会長賞5名を含む55名の優秀作品を表彰、応募者全員に記念品を贈呈。

★「ロータリーの友」誌4月号縦目次28ページに「小中学生からのメッセージ」と題して、この事業が掲載されています。その一部を抜粋してご紹介します。
展示期間中、会場には連日大勢の親子連れが訪れ、作品を前に会話が弾んでいるようでした。表彰式にも入賞者と保護者ら200人を超える人が出席。多くの人に関心をもっていただき、感謝でいっぱいでした。
絵画では「僕は将来、新幹線の運転手になり、お父さん、お母さんを乗せてやりたい」といった、夢を力強く描いた作品が目を引きました。
標語では、一生懸命働いている両親を尊敬し誇りに思う気持ちや、口には出せない感謝の気持ちを表現した作品がたくさんありました。
作品を通して、私達の想像を超える子どもの素直な姿に触れ、この事業の目的でもあるすばらしいメッセージを受け取りました。
「ロータリアンは青少年の模範」の言葉通り、会員が共に汗を流し、手づくりで進めた事業です。これからも地域社会での好ましいイメージを構築しながら、クラブの器を大きく広げていきたいと考えています。


(3)中国・四国地区中学生選抜サッカー大会の支援

未来を担う青少年がサッカーを通して健全な育成、並びに福山地域のスポーツ振興の一環として、中国・四国地方から選抜された他県中学生の強豪チームを福山に招いて親善試合を開催し、福山地域の技術レベルアップと優秀選手の育成・発掘の機会とする「中国・四国地区中学生選抜サッカー大会」を新世代育成の観点から支援。大会運営費の一部負担。
●主  催   福山サッカー協会
●共  催   福山西ロータリークラブ・(財)天野スポーツ振興会
●開催日時  2010年3月13日(土)・14日(日)
●場  所   福山市竹ケ端運動公園(陸上競技場・多目的広場)
●参加チーム 5地区(岡山・三次・姫路・倉敷・福山2チーム)の、1年生6チーム、2年生6チーム
●試合方式  各学生6チーム総当りのリーグ戦



(4)教育講演会の開催

クラブ創立20周年を記念し、身近な教育問題に焦点を当てた地元講師による講演会を開催
●開催日時 2010年4月11日(日)13時00分~14時30分
(記念式典当日)
●会  場 福山ニューキャッスルホテル(3F光耀の間)
●講  師 学校法人喜田学園 東林館高等学校 理事長 喜田三津雄先生
●演  題 「子どもたちは今」
★今日の小・中学校の教育現場や家庭環境の過去、現在について、具体的に事例を  上げて明らかにされ、今後のあり方など広範囲にわたり ①すばらしいお話 ②おもしいお話 ③心に染み入るお話 など、示唆に富んだ盛りだくさんの内容で、充実した講演をして頂きました。約200名の皆様が聴講され、感動の一時を味わっておられました。